成長・発展している企業の経営者は、時流を的確に捉え、商才に富み、コスト意識が高く、見栄を張りません。
京セラの稲盛和夫氏は、「売上を最大に、経費を最小に」と言われています。
「当たり前のことではないか」と思いがちですが当たり前にできない企業が多いため、日本の企業は70%が赤字なのではないか、と思います。
ともすれば売上を上げようとすれば経費もかかり、人も必要になると考えがちですが、コストを最小限に抑えて売上を増やし、利益を出していくことは、たやすいことではありません。
経営者は、仕入コストや経費について同じ商品をどこか安くで仕入れられる業者さんはいないか?削減できる諸経費はないか?を常に意識していなければ厳しい競争に勝つことはできません。
自社の現状を掴むために必要なデータは、前月、儲かっているか?損しているか?を示す月次業績(損益計算の表・財産と借金のバランス表)です。
前月に売上がいくらあって、原価はいくらかかって、粗利益率が何%で、人件費・諸経費がどれだけかかって、その結果、例えば、前月の業績は100万円の黒字ですよ、50万円の赤字ですよ、赤字の結果、会社の元手(資本)はやせて泣いていますよ、借金を返すために年間1,000万円は利益が出ないとお金が回らないですよ、というようなことが判ってきます。
前月の業績をいち早く見ることができれば、余分にかかっているコストを削減したり、営業のターゲットを変えてみたりと、今月は早めに挽回できますよね。ご自分の通信簿(月次業績のことです)を定期的に見ることができるからご自分の経営課題が明確になるのではないでしょうか。
すさまじいスピードで変化する現在の経営環境において、経営者には自社の業績を素早く掴み経営に活かす思考が求められています。
会計帳簿が2ヶ月も3ヶ月も処理されずに貴社に埋もれていませんか?
まさか年1回だけ、会計処理をして税務申告していませんよね?
金融機関に月次試算表の提出を求められてすぐに提出できず困ったこと、ありませんか?
我々は、貴社の成長・発展する会社作りをご支援いたします。
私鈴木は、「会計の力で会社は強くなる」と信じています。 |